かき速あけ大会って?

KakiGO|牡蛎語より抜粋

牡蛎あけ

殻付き生牡蠣を①殻を壊さず②貝柱や身を殻に残さず③活造り=海水ナミナミ+心臓バクバクで提供する技術。剥き身にする「牡蠣剥き」とは異なる。ちゃんと開けると牡蠣はまったく別のものになるので開け手は選ぶべき。

 

牡蛎あけ師

殻付き生牡蛎を最高の状態で提供できるプロ。剥き身をつくる「牡蛎剥き」とは目的も技術的にも異なる。仏ではエカイエ(L'ecailler)、欧米諸国ではシャッカー(Shucker)と呼ばれ、速あけの技術を競う世界大会もある。


かき速あけ師

「Oyster Speed Star」または「Shukers Ultra」。牡蛎あけ師の中でも特に彩速(美しく速く)で牡蛎をあけることのできる職人を指す造語。公的にはカキペディア杯にて優勝することでカキペディア編集長によって認定される。

 

かき速あけ大会

アイルランドのホテルが地元の特産品である牡蠣を用いた観光客誘致作戦として始まった。基本は殻付き生牡蠣30個を如何に速く美しく開けるかを競う。現在は世界中で開催。牡蠣あけ師の技術向上の原動力となっている。

 

かき速あけ世界大会

世界各地の「かき早あけ大会」で優秀な成績を収めた選手のみ招待される。アイルランドのゴールウェイフェスティバル、欧州のヨーロッパチャンピオンシップ、カナダのベアフットビストロチャンピオンシップが有名。